ティロ・フィナーレ

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仕事も遊びも子育ても。ゆるく斜め上へ向かって楽しむ為のブログです。

最低限覚えておきたいブラック企業の見分け方

 

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こんにちわ。sai(@notitama77777)です。

僕は今まで2回の転職をしています。今の会社は通算3社目です。

レディスアパレル⇒メンズアパレル⇒雑貨OEMという職歴。

今思うと、最初の2社は、残業当たりまえ、休日出勤オッケーオッケー的な働き方でした。

 

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若かったとはいえ、今思うと結構過酷な職場でした。

今の仕事だって、基本的にはお客さんの都合に合わせて動かなくてはいけないので、「定時」なんて言葉はあって無いようなモノ。

でも一度も後ろ向きな仕事のやり方をしたことはないです。

これは断言できる。

同じ方向を向いている仲間もいたしね。

 

 

ブラック企業の定義

 

一言で言うと「劣悪な労働環境で従業員を大切にしない企業」です。

 

 

当てはまる項目が多い程ブラックに近いかも

 

明確な定義付けは難しいのですが(自分からウチはブラック企業です、って言わない限り)、ありがちな内容を箇条書きにしてみます。

 

面接日が休業日だったり面接場所が社外であったり

 

入社前の外部の人間に、会社の実情を見せないという判断が働いているのです。

そりゃあ、怒号が飛び交う職場だったり、汚くて居心地の悪そうな環境だったら入社する気にはならないですよね。

 

 

採用通知が書面でもらえない

 

契約内容とか給料、福利厚生については書面を交わす事が鉄則です。

こういった物を作成しない、作成しても従業員に写しを渡さない、という事は後日会社にとって不利益が出た場合の逃げ道を作っているんです。

 

常に求人してる

 

「業務拡大の為」とか「新規プロジェクト立ち上げの為」とかの謳い文句を良く見かけます。

本当の理由は”次々に社員がヤメていくから”です。

 

 
平均勤続年数が短い、平均年齢が低い

 

上に関係しますが、要するに辞めていく人間が多いという事。

「若い力」を発揮できる職場です!

なんて言うのは、安くあがる若い労働力を使い捨てにしているから。

 

 

労働時間が長い、休日が少ない

 

これが一番の特徴ですね。

当たり前の残業、当たり前の休日出勤。

<過労死ライン>という物もあるのでコレはマジで注意。

 

 

よく分からない役職がみんなついてる

 

調査が入った時の逃げ道作りです。

「管理職だから残業代は付けていない」

という言い訳の為にほとんどの従業員にはなにかの肩書を付けている事が多いです。

 

 

精神論、根性論が大好き

 

「やれば出来る!」

「感謝は態度で!」

「仲間を大事に!」

なんていうよく分からない精神論がブラック企業は大好きです。

具体的な方向性を示せないから、精神論や根性論で社員の意識をあげようとするんですね。

 

 

企業選びはホント大事

 

少なくとも生活の軸になる事だから。

1日の大半を過ごす場所だから。

きちんと吟味して考えたいものです。

僕は2社目は人のツテで紹介して頂き、3社目は人材紹介サービスで探しました。

幸い、いい縁に恵まれたのですが、信頼のおける媒体を活用するといいかもしれないですね。

 

公益財団法人なので安心

 

 

初めての就職にも強い

 

 

転職組の方におススメ

 

 

 

 

ブラック企業では若干意味が違う言葉

 

普段の生活で使っている言葉、ブラック企業の中では少し意味が変わるらしいです。

信じられないけどね。

 

 

風邪/体調不良

 

37.8度以上の発熱がある状態。

逆に言うとそれ以下は風邪と認められない。

 

 

仲間意識と協調性

 

 残業している人間が一人でもいるなら他の人間もそれに合わせて残業するべき。

トラブルが発生した時は「自己解決」という対義語を使用するケースが多い。

 

 

若手社員

 

とにかく上の指示で動きまくる事を課せられた社員。

年齢は問わず。

 

 

社内評価

 

上司(社長の場合が極めて高い)から気に入られているかどうかを測る基準値。

成績とか勤怠状況はあんまり考慮されないのが不思議。

 

 

コンプライアンス

 

上司のいう事を遵守する、という事を正当化する為に無理矢理あてはめた横文字。

法的な意味は全くない事がほとんど。

 

 

体育会系

 

暴力を正当化している言葉。

別に何かの大会を目指しているわけではない。

 

※僕の主観がところどころにちりばめられているので、そこだけはご了承いただきたい。

 

 

自己防衛も多少は必要かもしれません

 

 

もしも万が一。

身近にでブラック企業に勤めた事のある人がいたら話を聞くのもいいかもしれません。

ブラック企業に入ってしまう人のほとんどは、その実態を甘く見ていて知識武装が少ないという話をよく耳にします。

 

ダイレクトに経験談を聞ける人ってそんなに周りにはいないと思うので、就職や転職をお考えの際には、せめて書籍や資料で「こういう所もあるんだなあ」くらいの予備知識を持っていてもいいんじゃないかな。

 

 

 

 

 

 

ブラック企業でありがちな事」

 

 

業務内容を横文字にしたがる

 

そのままの日本語で言うと分かり易すぎるので、横文字にしてぼやかす事が多々あります。

コンサルタント」とか「アドバイザー」とか使いがち。

 

ITコンサルティング

⇒インターネット回線の飛び込み営業

 

エクスターミネイションアドバイザー

⇒害虫駆除

 

インシュランススペシャリスト

⇒保険の営業

 

みたいな感じ。

なんかカッコよく感じちゃいますね。

別にこういう仕事を卑下している訳ではない事だけご理解くださいね。

 

 

求人広告の写真が大体こんなの

 

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「頑張っただけ報われる」みたいなワードとセットになっている事が多いです。

 

 

やたらと「アットホーム」をアピール

 

家にいる時間より会社にいる時間の方が長くなる事も暗示。

業務内容やサービスでアピールする事がない企業が使う事が多いかな。

 

 

「当社規定」の項目が多すぎる

 

就業時間も社内環境も全て「当社規定に準じる」らしいです。

求人票等の色々な場所にこのワードが入っている時は、その求人条件は「当社規定」で簡単に変わってしまうという事。

 

 

冠婚葬祭の休みですらとりにくい

 

不幸事で忌引きの申請をしたら、「前もって申請していないから認められません」って。

予定立てられるわけないし。

 

 

 

一番コワイのは、こういう環境で働き続けることによって自分の感覚が麻痺してしまう事。

コレが当たりまえなんだ、って思ってしまいズルズルと辞められなくなるケースが多いそうです。

「なんかちょっとおかしくないか?」って感じたら、身近な人でもいいから相談してみることが大切ですね

 

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残業とか休日出勤を否定してるんじゃないですよ。必要な事も確かにあります。きちんとした対価(残業代や代休)がある事が大前提ですけど。

勘違いしないで欲しいのは、ちょっと厳しい事言われたり、定時から15分退社が遅れたくらいで「ブラックだブラックだ」言うんじゃない、と。

本当にブラック企業で苦しんでいる人に失礼でしょ。

 

 

 

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