ティロ・フィナーレ

ティロ・フィナーレ

雑学とか小ネタとかが好きです。あと、ペンギンとチキン南蛮が好きです。リアル生活は双子のムスメを持つ典型的なサラリーマンをしています。

占い師の人が使ってる心理学のテクニックがスゴイと聞きまして

 

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こんにちわ。前の会社にいる時、展示会の会場で”動物占い”が自由に出来る機械を設置していました。アレ、今でも何の意味があったのかわからない。アパレルの展示会で占いする意味........

あ、sai(@noritama77777)です。

 

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基本的には占いってあんまり信じてないんです。ヨメは毎日めざましテレビの8時の占いに一喜一憂してますけどね。星占いとか血液型占いくらいしか知らないしけど、合コンのつかみのネタとか、そんなくらいしか活用しないかなって。

っていうか、合コンで「血液型なにー?」「何に見える―?」「あーやっぱりー」みたいなやりとり、どうなんだろうか。なんなん、そのプチクイズ。その探り合いの時間無駄だろうがって。

 

話がそれましたが。

今回話したいのは、そういう占いじゃなくって、お金払って対面で占ってくれるプロの占い師さんが使っているテクニックの事。「〇〇の母」みたいなヤツね。有名な人になると行列してまで占ってもらうんでしょ。テレビとかでも見かけるけど、占ってもらった人はそれなりに満足している様子。「なんでわかるのー」「すごーい」ってさ。

なんでプロの占い師さんが的確な事が言えるのか、別に超能力的なものじゃないからね。

 

占い師が使うテクニックとは....

基本的には”心理学”の応用。

相手の懐に入って信頼を掴んで細かい情報を手に入れてそれを組み立てて暗示をかけるような話し方をしてさらなる信頼を得て最後にアドバイスをするとみんな喜ぶ。っていうか長いな、この文章。

 

バーナム効果

バーナム効果というのは、誰にでもあてはまる様な事を「自分だけにあてはまる特別な内容だ」と思わせるテクニックの事。
表現の仕方を限定しないであいまいな感じにしておく事で、相手の心の中の微妙な部分をツンツンするっていうテクニック。スゲーな占い師。
 
「あなたは悩みを抱えていますね?」
⇒そりゃあ誰でも多かれ少なかれ悩みはあるし。

 

「あなたは自分に自信が持てていないのではないですか?」
⇒占いに来る時点でそういう事。

 

このバーナム効果をうまく使って、早い段階で相手の信頼を勝ち取ってしまうと。
スゲーな占い師(2回目)
 

確証バイアス

占いなんて「自分にとって良い情報だけを信じがち」だと思うんですよね。そんな無意識のうちに先入観を持ってしまう効果を「確証バイアス」と言うらしい。
偏った決めつけって大体がこの確証バイアスの効果。

 

「A型は〇〇な性格だからつきあいやすいよね」
「〇〇出身の人はホントにやさしくていいですよね」

 

なーんて言われると、A型の人はみんなつきあいやすい、〇〇出身の人はみんなやさしい、という思い込みが植えつけられてしまって。強調された都合のいい部分だけを拾ってしまう、と。
占い師さんにはこの確証バイヤスをうまく使って、相手にとってプラスになるイメージを植え付けるというテクニックがあるらしい。スゲーな占い師。(3回目)
 

予言の自己成就

「思い込み」の激しいのが人間。らしいです。

あんまり自分ではわからないんだけど。そう言いきられるとそうなんかな?って。
そもそもは根拠のない事でも、それを信じて行動し続ける事によって、言った通りの結論に至るっていう経験ないですかね?この事を「予言の自己成就」って言うらしい。なんだか心理学っぽくなってきたぞ。


例えば「A型の人は神経質」という定説をA型の人に信じ込ませてみる。そんな人ばかりじゃないのは当たり前の話なんだけど。それ程神経質な性格ではないA型の人も、しつこくしつこくこれでもかってくらい言われ続けると自然と神経質な行動をとるようになっちゃうんだって。
で、対象者が多くなればなるほど真実味が増していくので、統計的には「A型は神経質」に近づいていく、と。ここで占い師さんは会話の中で引き出した相手のアウトラインから、どのようなアドバイスをしたら予言の自己成就につなげる事ができるかを見極めるんだと。そうするとアドバイスを受けた相手は時間がたつにつれて「あのアドバイスが当たっていたんだ!」ってなる。スゲーな占い師。(4回目)

 

...とまあ、占い師さんの使っているテクニックを見てみたんだけど、確かに心理学の応用っぽいな。ただ、このテクニックを使う為のテクニックっていう物も存在していて。

相手の情報を入手する事から全ては始まるからね。

 

ホットリーディング

事前の下調べによって、相手の生活背景や人物像をある程度把握しておくというテクニックがホットリーディング
昔は探偵を雇ったり偶然を装って対象者にあらかじめ接触したりしていたたり、ドラマの中の出来事みたいな事してたみたい。でも今はそんなことしなくても事前の下調べなんて簡単だから。

 

SNSって物が。

 

twitterしかりfacebookしかり。
細かい個人情報まで探るのは難しいとしても、趣味とか過去の出来事、普段はどんな生活をしてどんな事を考えているのか、それくらいは分かる。っていうかそれだけ把握出来れば十分。
 

コールドリーディング

ホットリーディングとは異なり、事前の準備もなくその場でその人の事を見抜いたように見せるテクニックが「コールドリーディング」。占いの部屋に入ってきたその瞬間から占い師さんは観察をはじめていて。
例えば、椅子に座るまでの動作がせっかちな人はしゃべるのも早いしどちらかというと落ち着きがない、とか。
立ち振る舞いから人を見抜く、っていうテクニックだな。
 
占い師さんのテクニックって、”相手に自分の事を話させる”ってことなんじゃないかな。このリーディングも含めてね。占い=不思議な能力っていうのじゃないから、やっぱり賢くないとできないな。諦めよう。(←秘かに占い師になりたいと思っていた説)
 

で、結局当たるの?

「当たるも八卦当たらぬも八卦

これが全ての答えだと思うんですよ。

迷っている時にそっと背中を押してくれるくらいのスタンスで楽しむのがいいのかなと。


そもそも占いってさ、過去の膨大な情報から導き出した壮大な統計学という定義があるらしいし。それプラス、占い師さんに高等な心理学テクニック。これが占いの本質じゃないかな。
もしも悪いイメージな事を言われたらちょっと注意する、いい事を言われたらその方向を間違えないように気を付ける、くらいの付き合い方が一番いいのかも。

 

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 ちなみにボクは「ねずみ年で牡羊座。血液型はA型」。コレを統計すると「神経質だけど仲良くなった相手とはとことんつきあう。今年は何か大きなターニングポイントがありそう。」だそうで。

もうわけわからん。

 

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