ティロ・フィナーレ

ティロ・フィナーレ

雑学とか小ネタとかが好きです。あと、ペンギンとチキン南蛮が好きです。リアル生活は双子のムスメを持つ典型的なサラリーマンをしています。

世の中には様々な”恐怖症”があるんだな

 

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ゆーのです。元saiです。さっき職場の女子(34歳独身)がお化けがコワイって盛り上がってた。なにカワイイ事言ってんだ。34歳。

 

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ボクはかなり重度の高所恐怖症です。自覚症状もきちんとある。現実的に高い所にいなくたって、想像するだけで変な汗が出るくらい。

だけど高い所、って言っても飛行機とかは大丈夫。極端な話、ロケットに乗って宇宙へ行けって言われたら喜んでいきます。

じゃあどんな症状なんだっていうとですね.....

 

”どのくらい高いか”がリアルに感じられる高さ

コレがホントにダメ。今書いてて、手震えてるもん。

例えば、マンションに住むんだったら4階より上は絶対にNG。ヨメと初めて一緒に住む部屋探す時も4階建て以下を絶対条件にしてたし。下を見た時に地上の感じが分かるギリギリの高さ、分かりますかね?
ああ、落ちたらギリでアウトだな、って思える高さ。
これが3階とかなら、なんかのラッキーハプニングで助かる可能性も捨てきれないけど、5階はダメだあ。もうアウトね。

 

9階建ての9階で1日過ごすなんて

9階建ての最上階にオフィスがあるお客さんがいます。ソコ、ベランダが喫煙所。みんなはなんの抵抗もなくタバコ吸ってるけど、ボクは絶対に一番部屋への入り口に近い所に陣取ってる。もうね、バカなのっていうくらいオシャレ感出してる建物なんで、外界との境目の柵もワイヤーがもつれあってるみたいな感じになってるだけ。くぐろうと思えば簡単にくぐれる。下手に体重かけたら簡単に曲がるんかないかなってくらい頼りない。

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こんなイメージ。


「くぐれる」って事は、何かの間違いで落ちるかもしれない。
って事は風が強かったりちょっとめまいがしただけで落ちるかもしれない。タバコ吸ってる時、たまーにフラッとくるよな、なんて事をずっと考えながらタバコ吸ってるんです。

 

15階建てのマンション。神の領域ですか?

メッチャ広いバルコニー付きのマンションに住んでる親戚がいます。たまに遊びに行くんだけど、家族はいつもウキウキ。ボクは反比例してどんより。ちなみに15階建ての12階。絶対にバルコニーの壁際には近づきません。
子供はもうテンションあがりまくって、下をのぞきこんでキャッキャ言ってるんだけど、アホか、と。信じられない。
その壁が老朽化してたらどうする、上からなんか落ちてきたらどうる、なんて事をずっと考えながら部屋の中で体育座りしてるんです。

 

最近よく見るこんなの、もうね、アホかと。

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ビルとか展望台とか、床がガラス張りになってて下界がまんま見えるの。みんな「ガラス」にどんな期待をしてるんだよっていう。前にこういう場所に不本意ながら行く機会があったんだけど、なんか大学生くらいのグループがはしゃいでて。こんなの怖くないぜ、的なアピールなのかなんなのかわからないけど、ガラスの上でバンバン飛び跳ねてるの。待て待て待て。やめろやめろやめろ。オマエのその衝撃でそこのガラスがミシミシなってその影響でこっちの何かがどうにかなったらどうするってマジで言おうと思ったもんね。

 

 

そいえば、凧揚げってメチャメチャ怖くないですか?

 あと、これは誰にも共感得られてないんだけど、凧揚げが苦手。苦手っていうか怖い。

自分は地に足を付けているんだけど、自分の手に持っているもの(タコ糸)がメチャメチャ高い所とつながっているって考えるだけで下半身がゾワゾワってなる。
ボクの知らない内に、この凧がやる気を出してドンドン上空へ上がっていったらもしかしたらそのまま連れていかれてしまうかもしれない(手を放すという選択肢はない)なんて事をずっと考えながら子供と一緒に凧あげてるんです。

 

こんな感じでボクは高所恐怖症と一生付き合っていくんですけど、もう覚悟は出来てる。ヨメは老後は家売ってマンションに引っ越すっていう未来日記(参考記事)を書こうとしてるみたいだけど、それだけは絶対に阻止する所存。

 

”恐怖症”って色々あるんだな

ボクの「高所恐怖症」っていうのは恐怖症カテゴリーの中でもかなりポピュラーな物だと思います。気にしない人からしてみたら、なに情けない事言ってんだって思われるかもしれない。でも本人は真剣だからな。そういう「恐怖症」って関係ない人からしてみたら全く理解できない物が多いと聞きまして。

世の中には様々な恐怖症があるって事。

  

先端恐怖症

ハサミとか針とかの刃物系はもちろん、鉛筆とかお箸とか普通に考えたらそんなに危ないイメージじゃない物でさえ、先端が尖ってるっってだけでダメな症状。自分が傷付けられたり、刺されたりと言う心配が無いのにも関わらず、”先端”という物自体を異常に恐がってしまうみたい。
逆に先端で自分が他人を傷つけてしまうのではないか、という不安に駆られる症状もあるそうで。

 

視線恐怖症

誰も自分の事なんか見てない、っていうのは頭では分かってるんだけど、大勢の人の中にいると周りの視線が気になってしまう。金縛りにあったように身動きが取れなくなってしまうケースも。
人混みが嫌いで、車のルームミラーとかガラスの反射とか、直接見られている事に限らず他人から見られるという1点において恐怖を示す。対人恐怖症は、この視線恐怖症の要素を含んでいることが多いみたいです。

 

閉所恐怖症

「閉ざされた狭い空間にいる」ということに極度の恐怖を感じる症状。「閉塞感」が引き起こすんだとか。ひどい場合は叫びたくなるような症状が出てしまう事もあるらしいです。

 

 着信恐怖症

コレはもう現代ならではの恐怖症。電話の着信音に恐怖を感じるという症状。聴覚過敏や幻聴に発展してしまう事もあるとか。携帯電話が普及して24時間いつでも電話がかかってくる状況がこの症状を生んだと考えられています。
バイブモードにしてポケットに入れた携帯が、着信していないのに振動していると錯覚する人もいる。これは前に一回書いた事のある幻想振動症候群といわれるものですね。

 

幸せ恐怖症

コレ、初耳でした。幸せがコワイ?なんかのドラマのタイトルみたいだなっていうのがファーストイメージ。でも当人は結構大変らしい。”自分が幸せになることに対して恐怖を感じてしまう”というのです。「また幸せになってもそこから不幸になるのが怖い」と感じてしまうと。だから普通に考えたら幸せになる方向への選択をあえて選べない、幸せになればなるほどその反動におびえてしまう、という物だそうで。

 

トライポフォビア(集合体恐怖症)

同じ形状の物(小さなものが多いかな)が集まっている物に対して恐怖感を覚えてしまう症状。あえて画像は出さないけど、ボクと同年代の人なら知っていると思われる「蓮」のヤツとか、アレですね。確かにボクも少しそのケがあるかもしれないな。海行っておいてあった舟の側面にフジツボがびっしり、とか、ダメだ。

 

メジャーどころはこんな感じかと。あとはあまり聞き覚えのあるものではありませんが、「13恐怖症」とか「ダム穴恐怖症」とか、変わった所だと「道化恐怖症」「巨像恐怖症」なんてのも。気になったらググってみてください(調べる手間放棄したな)

 

 

 

 

ボクの高所恐怖症はもう長年付き合ってる事なので、自分では受け入れてるつもり。治そうとして治せるもんじゃないから、うまく付き合っていければいいかな、くらいのスタンスです。むしろ初対面の人とかと話す時には話のネタになるから便利だなと思ってるくらい。

無責任な事は言えないけど、あんまり考え込まないで自分の”個性”としてうけいれちゃえば少しラクになると思いますよ。

 

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「まんじゅう恐怖症」っていったら、意地悪な人たちはボクにイヤガラセとしてまんじゅう大量にもってこないかな。こんな昔話あったよね。

 

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