ティロ・フィナーレ

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仕事も遊びも子育ても。ゆるく斜め上へ向かって楽しむ為のブログです。

美容院でのコミュニケーションについて考える。

 

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ゆーのです。髪の毛切りました。

 

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3年位前までは近所の床屋さんに行ってたんだけど、そこが無くなってしまったので今は“美容院”って所に行ってます。でもヨメが行ってる所の話を聞いてたらね、「横並びでダダダっとお客さんが座ってて鏡越しに目があったりしたらなんか気まずい」とか「隣がメチャメチャ盛り上がってるとコッチもなんか面白い話しなくちゃいけない感じになる」とかなんかメンドクサそう。なんでこっちが気ぃつかわなきゃいけないんだって。

そんな所に行ったら緊張でなにか吐いちゃいそうだったから条件つけて探しました。「個室」「メンズ」「リラックス」みたいなワードで。

 

ご存じ「HOT PEPPER BEAUTY」。

で、家から15分で行けるところに割とよさげな所があったんで通ってます。なんなら会社の帰りにも途中下車すれば行けるし。まあまあ理想に近い感じです。完全な個室じゃなくて、シェード的な物で仕切られてるだけだけど。

 

 

新人さんの会話攻めが頑張ってる感満載で

そんなこんなで通い始めて久しいのですが、切ってくれてる人はボクよりちょっと年上のお姉さんで、歴はスゴイ長いらしい。ボクより上、って時点で年齢的にはちょっとアレって事は分かってたんだけど全然40オーバーには見えないのはサスガ。月イチでしゃべってるからその人には全然気を使う必要ないからホントにラクでいい。

で、ココの美容院、そこそこ繁盛してるんで毎年新人さんが入って来てる。美容師さんに話かけられるのが苦手な人って多いと思うしボクも出来れば基本はほっといて欲しいし。でも新人さんは、カリキュラムの中に必須事項としてあるんじゃないかって思うくらい必死で話しかけてくる。ホントに申し訳ないんだけど、その必死さ、っていうか頑張ってる感がちょっとうっとうしい時もあって。イヤ、分かってるんだけど。ホントゴメン。

 

「今日はお休みですか?」

「この後どこか行かれるんですか?」

「今日は天気いいですね」

に代表される、誰にでも通用する王道パターン。大体「はい」か「いいえ」で答えられてしまうので、そこから話が膨らむかどうかはソイツの腕次第。

 

「お仕事は何されてるんですか?」

「どこから来てるんですか?」

みたいに若干プライベートに踏み込んで来るパターン。細かい所まで突っ込んで聞かれると、何なの?来るつもりなの?って怖くなる。

 

この2パターンは、会話の中からお客さんの情報を得るという目的もあるっていう事は分かってる。分かってるんだけど、なんだか気まずいんだな...

“質問”⇒“一言で返事”⇒“沈黙”のリピートになるから。

 

「ワタシ、○○出身なんですよ」

「ワタシ、◆◆大好きなんですよ!」

「ワタシ、☆☆行った事ないんですよー」

自分の事を突破口にして話を広げようと試みるパターン。うまくいけば引っ掛かるけど乱発すると一番ウザい諸刃の剣。

 

 

大体こんな感じで話しかけてくるんだけど、個人的には3番目が一番いいかな。最初の2つは一回しか使えない上に、キャッチボールが出来ないから。

義務的に話しかけてくる感が出ちゃってるのが新人の新人たるゆえんで。ココがベテランさんとの大きな違いかと。単発の質問の繰り返しで終わっちゃうから話が膨らむ事はほとんど無くて。なんだかコッチが膨らませられなくてスミマセンって空気になってしまうんだな。

顔見知りになるとね「この前のアレ、どうでした?」とか「そういえば○○出身だったよね?□□って知ってる」みたいな感じで前回から繋がってる会話が成立しがち。ここまで来るとコッチもラクなんですけどね。

 

話しかけて欲しくない時には

 一番いいのは、話しかけてくれるなオーラを出す事かと。無愛想にしてもいいしそっけない返事をしてもいい。ただ、やりすぎるとただの機嫌の悪い客になっちゃうから注意必要なので、今回限りで二度と来ないっていう所ならアリかも。

じゃあ、美容師さんに嫌われる事無く、それでいて話しかけにくい状況にするにはどうしたら良いのか。

 

返事する度に後ろを振り返る

 

ってなかなか効果的じゃない?

普通は鏡越しに会話する事が多いと思うんだけど、あえて振り返って直接美容師さんの方を見て返事をする。するとどうなるか。美容師さんのワークの手が止まっちゃうから。これを会話の度にやったら美容師さんサイドからしてもマイナスになる。コッチは丁寧に振り返ってるだけだから全然悪気はないですよって。どうかな?

どうかな?って言っても自分でやる勇気はないけど。

 

ボクは「昨日あんまり寝てないんで眠いんですよ」アピールをしてる。オマエいつも眠たいんだなって思われてる事必至。絶対バレてる。まあいいや。

 

とまあ、こんな感じで書いていますが、ボク自身はそんなにイヤじゃないんですよ。話しかけられること自体はね。美容師さんとかアシスタントさんとかと仲良くなるのは決して悪いことじゃないからね。仲良くなっとけばワガママも言えるし。

っていう話(今日はお休みですか?の件から)を昨日美容師さんと話していました。

そしたら美容師さんの中でもあるあるネタがあるらしくって。ちょっと経験積み始めたくらいの美容師さんが言いそうな事を教えてもらった。

 

 自称「オシャレ美容師」が言いそうな事

この話振ったら、かなりノリノリで教えてくれて今までにないくらい場が盛り上がったっていう。結局内輪のオモシロ話が一番いいのかな。

 

「さてと、カワイクなっていきましょう」

 とか

「あーあ、こんなに髪いじめちゃって…泣かせちゃダメじゃん」

 とか

「髪のイメチェンは心のイメチェン、な」

 とか

「前髪はこのラインが決めて、な」(クシでスッとやりながら)

 とか

「さあ、出来た。帰りは気を付けて。声かけられまくるからね」(勝手に変なセットされてるけどな)

 とか

「ちゃんとトリートメントしてますぅ?」

 

 

 

えっと。

気持ち悪かった。

 

 

聞いてて思ったんだけど、「オシャレタウンの美容師」が言いそうっていうよりも「オシャレタウンの美容師の表面に憧れている美容師」が言いそうなセリフだった。

それとグチ的な話も聞いた。美容師さんって給料安いとか昼休憩が15分しかないとか、手荒れや肩こりが慢性化して大変だとか。

 

結論。

美容師さんと円滑なコミュケーションをとる為には、悪口とかグチとか、そういう類のネタが一番適している。

 

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で、結局ボクのカットブースには、アシスタントさん含めて3人が集まってグチ大会をするっていう変な空間になってた。仕事しろよって思った。

 

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