ティロ・フィナーレ

仕事も遊びも子育ても。ゆるく斜め上へ向かって楽しむ為のブログです。

新幹線でチョコチョコされそうになった話

 

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本業が死ぬほど忙しくて1週間以上ネットから隔離されていました。来春のサンプル一気に作らなくちゃいけないんだけど、何故かネタ探しから自分でやるハメに。それくらいそっちでやれよ!なんていえる訳もなく、ひたすら市場リサーチ⇒サンプル購入⇒仕様書作成⇒工場指示(以下無限ループ)の日々を送っていたのです。

 

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グチはさておき。

 

今の仕事はあんまり出張に出る事は無いんだけど、前の会社では毎週関西圏に出張でした。名古屋の松○屋、梅田の阪○、○神、なんばの高島○、かなりの肉体労働だった思い出があります。

大体閉店間際までいるから帰りは結構遅い新幹線が多くて。でも割と好きなんですよ、新幹線移動って。特に仕事終わった後の帰りは。

新大阪なり名古屋なりでビールとかアテとか買いまくって一人打ち上げ。窓際の席とってさ、窓枠の所に全部並べて。バーの洋酒並んでる棚感を出してるつもりだったんだけど誰も分かってくれない。当たり前だけど。

 

自分もそうなんだけど、その時間の新幹線ってみんな一日の辛さとかストレスとかから解放されてるから結構気がユルユルで。わきまえていないオッサンとかは大声で騒いでたりもして。まあそれも醍醐味って事で。

 

チョイチョイ読ませてもらっているにーちさんのブログで、こんな記事を見たのです。

nych87.com

 

いつもコチラのブログを見ると、自分も書くネタを思いついています。アリガトウゴザイマス。

で、自分でも忘れていた不思議な体験を思い出した。

 

謎のお姉さん

名古屋超えたくらいだったと思うんだけど、3本目のビールを飲み終えてちょっとトイレに行こうと思いましてね。そのタイミングって同じくらいに催すタイミングなのか分からないけど割とトイレ待ちの人がいたんです。一回席に戻って一本吸ってから(当時は普通に喫煙者があったから席でタバコ吸ってた)再チャレンジ。

幸い先客は一人だけだったのでちょっと待ってたら、車両の連結部分(出口のドアがあるあたり)に女の人が座ってたんですよね。

飲み過ぎたのかな、一緒ですね、なんて思ってたら急に立ち上がって僕の対面に立ちふさがって。

その時初めて顔見たんだけど、お姉さんって言えるギリギリのお年とお見受けしました。

「え?ちょ、何ですか」って言う前に向こうがなんか話しかけてきまして。多分お酔いになられているからだと思うんだけど、正直何言ってるか分かんなくって。でもトイレはまだ開かず。そしたらお姉さん(めんどくさいから以後は女って書く)がジェスチャーゲームを始めまして。

言葉で伝えるのは難しいんだけど、まずグーにした手を上下に振る、そのあと口を「オー」の形にする、最後にパーの手を僕の顔の前に出す。この一連の流れを3ターンやられまして。何が何だが分からないんでシカトしてたらまた元の位置に座り込んでた。なんか絡まれたらめんどくさいんで用を足してソッコーで席に戻り、最後のビールを飲んでた時に急にさっきのジェスチャーゲームの意味が分かったのです。

 

ド下ネタじゃんか!

 

ってね。(5千円か!とも思った)

深夜の飲み屋街とかではあるかもしれないけど、まさか新幹線の車内でこんな人がいるなんて思いもしなかったし、遅い時間っていっても普通に乗客は多いしね。

ビール3本飲んでボクも多少はいい気分だったけど、さすがにコレになびく気持ちは持てなかった。その後東京駅に着くまで何回かトイレに行ったけど、さっきの女を見る事はなくて。アレ、話にのっちゃった人っていたんだろうか?

 

翌日会社に出社して同じ課の人に伝えたんだけど、誰も信じてくれなかったのがちょっとだけ悔しかった記憶があります。ムカついたから出張報告書に書いてやろうかと思ったくらい。

確かに自分も酔ってたからアレがアレの意味だったかどうかを確かめる術はないんだけどね。

 

新幹線って意外とカオス

最近では乗る機会はめっきり減っていますが、当時は変な乗客が結構いた気がする。

たまたま満席だったので会社にかけあって夢のグリーン車に乗った時の事。平日の午前中なのにグリーン車は6割くらいの乗車率で快適に過ごしていて。ボクは車両の一番後ろで優雅な旅を気取っていたんだけど、前の方にファミリーっぽい6人組がいましてですね。

東京駅から気が付いていたんだけど、子供がまあやかましい。走り回るのは当たり前、座席に上って後ろの座席にダイブしたり、一緒に乗ってる大人に飛び蹴り食らわしてたり。さすがに目につくから次に車掌さん来たら注意してもらおうかな、くらいに考えていたのね。多分ボクとおんなじ気持ちだった他の乗客がね、遂にブチ切れてその団体につっかかっていって。そんなに声を荒らげてたわけじゃないけど、ちょっと気持ちがエキサイトしすぎていたっぽくて、少し汚い言葉で文句言ったんですよ。

これで少しは静かになってくれるな、オッサン言い方はアレだったけどまあグッジョブだな、なんて思ってたその瞬間、僕の目には信じられない光景が飛び込んできたのです。

 

今まで静かに見守っていた団体のお兄さんが無言でオッサンに腹パンかましてた。

 

うわうわうわ、ちょなにまじでんjshでゅsgじゃそでぃfひあしゃああ

(ボクの心の声)

オッサンやり返すかな、って座席の陰から覗いてみたら、なにやら腹パンしたお兄さんがオッサン捕まえてボソボソしゃべってて。まさかのオッサン平謝りで座席にかえるやいなや荷物まとめてどっか行っちゃった。

ココからは推測でしかないんだけど、あの団体ってヤジルシの団体だったんじゃないかなって。そこから新大阪までの2時間弱、ボクは自分の座席にずっと引きこもってたというチキン話。

 

あ、あと最終で帰京した新幹線から降りた時、結構な人数にお出迎えされた事があって。これもグリーン車に乗ってた時。老若男女(”老”が多かった気もするけど)30人くらい、出口のドアが開いた瞬間ワーワー言ってて。

え?ボクいつの間にファン層広がったんだ??なんて勘違いも束の間、後ろにいたオバちゃんが「ハイスイマセンネーありがとねー」なんて言いながら降りて来た。全くオーラなかったから気が付かなかったんだけど、降りた後振り返ってみたら中村玉緒さんだった。

僕の前の席で3時間一言もしゃべらずに過ごしていた人がまさかの玉緒さん。降りた瞬間マネージャーらしき人に水買いに行かせた玉緒さん。買ってきてもらった水を受け取った瞬間、お茶も買いに行かせた玉緒さん。リアルに芸能人に遭遇すると、人はただただ眺めるしかできないって事が分かった日の出来事。

 

まあ、色々納得できない事とかストレスたまる事とか多いのは分かるけど、新幹線に限らず公共の乗り物を利用する時は最低限のマナーを持っていくべきでですよ。

強引に優等生的なまとめで締めてみた。

 

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一回だけ爆睡して姫路まで行ってしまった事もあります。もう何も出来ないから目的の店舗には予定を1日ずらしてもらって姫路城見てた事は今まで誰にも言ってない。

 

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