ティロ・フィナーレ

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ガンマGTPってなんだ??健康診断の項目の見方は知っておいて損は無いぞ。

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書いた事あったかもしれないけど、ウチの会社は自分で健康診断の予約を取らなくてはいけないんです。だから後回しになってしまってこんな時期に受けてるんだけど、結果が出まして。幸い大きなガタはきていなかったからそれは一安心。

だけど、もっと心配な事があって。前にもちょっと触れたこの件。

 

 

kbd.hatenablog.com

 

3年以上受けてないメンドクサイ同僚がいて、今年はウチの支店長がかなりキツめに絶対受けろの指示を出していて。見てる限り予約してる気配が無い。っていうか行く気が多分ない。今から予約しても多分年内は厳しいだろうから、支店長の大ナタがふるわれるんだろう。で、多分スネるんだろう。そういうとこ、ホントに子供だからね、あの人。

 

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ま、他人の事はどうでもいいや。

まずはボクの結果を晒してしまおう。

 

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※印ついてるとこが基準値に対してオーバーしてるって事。

こうやって見返してみると、自分の身体は気を付けないといかんなって思う。一昨年のコレステロールヤバかったな、血糖値も高かったな、とかね。

視力が少し落ちて来てるのはまあ仕方ない。老眼だしね。それでもこの結果はいい方なんじゃないかなって思うけど。多分カンが冴えてたんだろう。

 

一つだけ注意する様に言われたのが「血圧」ね。最初機械で測ったら上が200オーバーしてたから、オバちゃんの手作業でもう一回測り直してもらうハメに。それでも基準よりは結構高かったので食生活とか注意するように指導された。

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上も下もオーバーしてる。ちなみに「C3」っていうのは3か月後の経過観察を要するって意味。ノー対策だけど。今の所。

いつもはなんとなく数字とか結果がAだとかBだとかだけを見て満足してたんだけど、流石にそれぞれの意味くらい知っておかなくちゃいけないかなって思う年頃になりました。世の中のお父さん、この機会に一緒に覚えようぜ。

 

血圧

高血圧になると、脳梗塞とか心筋梗塞とかのリスクがグンと高まるから血圧管理はスゲー重要。

 

血圧ってなんだ?

血液が血管を通るときに、血管の壁にかかる圧力のことが「血圧」。

血液は心臓の収縮と拡張の動きによって血管を通って身体の中に供給されるんですね。コレOK?

心臓が収縮したときは血管に強い圧がかかる。このときの血圧のことが「収縮期血圧」。逆に心臓が拡張したときには圧は低い。これが「拡張期血圧」。

良く言う「上がいくつで下がいくつ」ってのはこの事。収縮期血圧=上の血圧、拡張期血圧=下の血圧って覚えておけばOK.

 

年代、性別ごとの平均値
男性の血圧(年代別の平均値) 収縮期血圧(上) 拡張期血圧(下)
30代 122.4 78.1
40代 127.4 80.9
50代 137.2 83.4
60代 140.8 84.3
70代 144.1 86.9
    (単位 : mmhg)
女性の血圧(年代別の平均値) 収縮期血圧(上) 拡張期血圧(下)
30代 112.0 70.3
40代 121.0 78.4
50代 129.7 76.3
60代 138.2 80.3
70代 140.2 81.4
    (単位 : mmhg)

出典:

http://www.nanoinvestornews.com/page01.html

 

 

高血圧のリスク

「高血圧」っていう病名は実はなくて。高血圧に起因する様々な病気がコワいって事を覚えておいて欲しい。

・高血圧の状態が慢性的になる⇒心臓さん頑張って筋力つけちゃう⇒心臓さんマッチョになる(これが心肥大

・血液が通る時の圧力が高くなる⇒血管さん武装色の覇気を習得する⇒代償として弾力が無くなる(これが動脈硬化

・動脈が硬化する(弾力が無くなる)と血管が脆くなってしまい、破れて出血してしまうケースも(これが脳で起こった物がいわゆる脳出血

動脈硬化が進行してしまうと、血管の中でちょっとした事故が起きてがしまい血液の流れが渋滞⇒その先にある各臓器への栄養とか酸素の供給が納期遅れ⇒最悪臓器の壊死にまで(これが心臓で起こると心筋梗塞、脳で起こると脳梗塞

 

高血圧っていうルーキーはデカくなる前につぶしておけ、って海軍の大将が言ってた気がする。

自己防衛の方法としては、食生活の改善(特に減塩)とか十分な睡眠とか、適度な運動とか。高血圧に限った事ではないけどやっぱこういうのって大事って事。

 

 

 

脂質

ボクもひっかかってる中性脂肪もこのカテゴリー。

 

中性脂肪

いわゆる贅肉、皮下脂肪がコイツ。でも中性脂肪自体は生きていくのに必要なエネルギー源だから完全な悪者にしてはカワイソウ。ただ、ため込みすぎると「脂質異常症」という状態になってしまうのです。コレもさっき言った動脈硬化の原因にもなるから。

血液中の中性脂肪の値が150mg/dl以上となると「脂質異常症」と診断されるみたい。年齢によっても違いはあるけど、39~149mg/dlだったら適正との事。

中性脂肪は肝臓で合成されるんだけど、コイツが増えすぎた状態がいわゆる「脂肪肝」。まあ、フォアグラみたいな感じ。

青魚に含まれる”DHA"とか”EPA"とかっていう成分が中性脂肪のコントロールに効果があるらしく、サプリでも摂取できるみたい。

できるみたい、とか他人事っぽく言ったけどボクも買ってるし。効果は、正直どうかな、そんな即効性はないとは思うけど摂らないよりはマシって感じかな。

 

 

肝機能

中性脂肪からの関連で肝機能も覚えておきたい。

 

GOTとGPT

これで何が分かるかっていうと、今自分の中で肝臓の細胞がどのくらいぶっ壊れているのか、って事。

 

GOTは体の重要な構成要素であるアミノ酸をつくりだす酵素の一つです。体のさまざまな臓器に含まれていますが、特に肝臓と心筋や骨格筋、腎臓の細胞に多く含まれています。これらの臓器に障害が起こると、障害された細胞に比例した量のGOTが血液中に漏れ出します。

一方、GPTもGOTと同様、肝臓、腎臓、心筋、骨格筋など細胞に含まれていますが、とくに肝臓に多いことから、急性肝炎や慢性肝炎、肝硬変などの肝疾患を診断するうえで重要な検査になります。

出典:

肝臓の病気で異常値を示すGOT・GPTの検査

 

 

ガンマGTP

多分ボクと同世代の人には一番馴染みのある項目かと。肝臓の解毒作用に関係している酵素の事で、アルコールに対してのリアクションがメチャメチャ顕著。簡単に言うと、アルコール発信の肝機能障害がどんな感じになってんの?っていう目安の数値ね。

 

 

血糖値と糖尿病

ウチの会社の前社長も糖尿病で亡くなってる。知れば知るほど怖い病気だから。

糖尿病っていうのは、血液中のブドウ糖の値が高くなって起こる病気。摂取した糖質は膵臓からでるインスリンによって分解されるんだけど、インスリンの作用不足により、血液中の糖が異常に上昇したり尿中にも糖が出るようになる、コレが糖尿病。

血糖値が高いからといって、イコール糖尿病という訳では無いけど気になる所は早めにチェックしておいた方がいいかも。

 

 

糖尿病かも?チェックしておこうぜ

1 やたらに、のどがかわく。
2 たびたびトイレに行き、尿量も多い。
3 お腹がすいてしかたがない。
4 だるくて、すぐ疲れてしまう。
5 食欲があるのにやせてきた。
6 皮膚がかゆい。
7 こむらがえりがよく起こる。
8 両親、兄弟に糖尿病の人がいる。
9 体重がオーバー気味だが、食べる量をひかえられない。
10 甘い物、アルコールをとりすぎる。

健康診断で異常と言われたら

1~7は糖尿病の症状に当てはまる物だから、自覚症状あるなら早目に医療機関へ。8~10は遺伝とか日常生活から考えられる糖尿病になりやすい項目。自己管理きちんとしておこう。な、わかったな(自分へ言ってる)

 

 

メインどころはこんな感じの項目だと思うけど、これ以外にもメンテナンスしないといけない部分は山盛りで。健康診断でひっかからなかったからつって自己管理しておかないと後になって大変な事にも。

ボクの周りにも結構大変な思いをしてる人もいるし。もちろん普段の生活で気を付ける事が大前提だけど、健康診断とかは絶対に受けておいた方がいいと思うんだけどなあ。せっかく受けられる環境にいるのに自分の身勝手でその権利を放棄してんのはバカだと思うんだけどなあ。

 

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今年もギリギリでメタボ判定免れた。あと1cm。コレが僕の最終防衛ライン。

 

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