ティロ・フィナーレ

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仕事も遊びも子育ても。ゆるく斜め上へ向かって楽しむ為のブログです。

「聖闘士星矢」という腐女子ウケがハンパない伝説のマンガ

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何が一番びっくりしたって、「せいんとせいや」⇒「聖闘士星矢」って一発変換できた事。

 

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ボクと同世代の人たちといえば、恐らく少年ジャンプ真っ只中世代だと思います。地域によって発売の曜日が微妙に違っていて、火曜日にしか手に入らない所のツレなんかは月曜日の放課後にウチまでジャンプ読みにきてたもんです。無言でジャンプ読んでおわったらそのまま帰る。ウチは漫画喫茶かっつーの。

当時の少年ジャンプといえば、他の週刊誌からは頭一つも二つも抜きん出てて完全なる無双状態。これが1980年代の事。

キン肉マン」でしょ、「キャプテン翼」でしょ、「Dr.スランプ」でしょ、「ジョジョ」がはじまったのもこのあたりだ。数え上げたらきりがない。その後1990年代には第二期黄金期がやってくるんだけど、そこでは「スラムダンク」だったり「幽☆遊☆白書」だったり「るろうに剣心」だったり、そこらへんがブイブイ言わしてた。それはまた次の機会に。

 

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 引用元はこちら

seiya30th.com

 

 

聖闘士星矢

車田正美先生といえば数々の名作を生み出している伝説の漫画家さん。はじめて出会ったのは「リングにかけろ」だったと記憶しています。いわゆるボクシングのスポ根的なテーマなんだけど、スケール感がハンパなくって大好きでした。主要キャラにはみんな決め技があって厨二病かってくらいの仰々しい名前がついてて。後半はパンチ喰らった相手が会場の窓ガラスブチ破って外に吹っ飛んでいくからね。

そんな車田先生の代表作、になるのかな、それが今回取り上げる『聖闘士星矢』です。

 

大きく分けると、

銀河戦争(ギャラクシアンウォーズ)編

・白銀聖闘士(シルバーセイント)編

黄金聖闘士(ゴールドセイント)編(十二宮編)

海将軍(ジェネラル)編(ポセイドン編)

・冥闘士(スペクター)編(ハーデス編)

となるんだけど、ボクがちゃんと読んでたのは黄金聖闘士までだったから、後半2つのエピソードは省くと思う。そのつもりで。

 

 

青銅聖闘士

まずは主人公、天馬星座(ペガサス)の星矢。厳しい修行の末にアテナの聖闘士となって数々の闘いに立ち向かうのです。そして、この手の設定には大前提として、同様の能力を持った仲間がいるのもお約束。

 

龍星座(ドラゴン)の紫龍

車田作品には必ず登場する「長髪イケメン枠」。主人公の次に目立つ副店長的な立ち位置。

 

白鳥星座(キグナス)の氷河

コレも設定としてはよく使われる「帰国子女枠」。最初は仲間になる事を拒むけど主人公と一悶着あった末に心を開く的な。

 

アンドロメダ星座の瞬

「いじめられっこ枠」、といったら瞬推しのフジョシに殴られるかもだけど、気弱で守ってあげたい枠。だけどやるときはやるぜみたいなギャップ萌えも狙っているという策士枠でもある。

 

鳳凰星座(フェニックス)の一輝

最初は敵として登場、戦った結果仲間になるという「合コンにわざと遅れて登場して注目集める枠」。さらに出生にも秘密があり実は瞬の実の兄、というサプライズ演出も追加で。

 

この5人が基本的にはストーリーの軸。ココ結構重要な。

 

 

 

超ざっくりとしたあらすじ

そもそも聖闘士ってなんやねん、っていうのは省く。書きはじめるとキリがなさそうなので。とりあえず引用だけさせて頂きます。

 

 この世に邪悪がはびこるとき、必ずや現れるといわれる希望の闘士聖闘士(セイント)。その拳は空を裂き、蹴りは大地を割るという。彼らは神話の時代より女神アテナに仕え、武器を嫌うアテナのために素手で敵と戦い、天空に輝く88の星座を守護としてそれを模した聖衣(クロス)と呼ばれる防具を纏う。そして現代、6年もの厳しい修行を経てアテナの聖闘士となった少年星矢が父に運命を託された実の兄弟たち(アニメ版では同じ境遇の少年たち)と共に地上の覇権を争う神々の争いに身を投じる。

出典:

聖闘士星矢 - Wikipedia

 

1)銀河戦争(ギャラクシアンウォーズ)編

 

1-1)青銅聖闘士としての大会参加

修行の末に聖闘士になった星矢、でもランクは一番下っ端の青銅聖闘士(ブロンズ聖闘士)。ここから更なる修行をして黄金聖闘士を目指す事に。そんな折り、城戸財閥のお嬢様、沙織主催による銀河戦争(ギャラクシアンウォ-ズ)が開催される事になる。いうたらお嬢様の暇つぶしの娯楽だわな。「戦え、そしてわらわを楽しませよ」的な。メチャ感じ悪いお嬢様の登場ですが、実は彼女にも秘密が。っていうよりはこの後のストーリー展開にあたっての最重要キャラといってもいいくらい。まあ、車田作品によくある無茶な設定が全開なんだけど。

ただ、星矢たち聖闘士はこれに参加せざるをえなくなるのです。理由はこの大会の優勝賞品。なんと優勝者にはメラメラの実、じゃなくて『射手座(サジタリアス)の黄金聖衣』が与えられると。

順調に勝ち抜いていく星矢、紫龍とも死闘を演じたり。そんな時謎とされていた10人目の参加者が突然乱入。コイツが一輝。暗黒聖闘士(ブラックセイント)と呼ばれるこいつらに賞品の黄金聖衣が強奪されてしまったので、大会は自然消滅的に終了しちゃう事に。

 

1-2)暗黒聖闘士との戦い、そして

先の大会で戦った仲間(紫龍、氷河、瞬)と共に奪われた聖衣を取り戻すために戦う星矢たち。ラスボスはさっき乱入してきた一輝。瞬の実の兄という事も明らかになりますが、星矢に敗れた一輝は一人どこかへ去っていってしまう。まあ、このエヅラからして主要キャラ枠なんでね、再登場は間違いないけど。

 

 

2)白銀聖闘士(シルバーセイント)編

シルバーの時点で、この後出てくるんだろうな、もっと上の色の人、って誰もが思ったであろう。

まあその通りで、ここは次章への繋ぎ的な感じ。銀河戦争は聖闘士の掟で禁じられている「私闘」だという事でおしおきが必要だと。派遣されてきた白銀聖闘士は一応星矢たち青銅聖闘士よりも格上だけど、主人公補正という抗えない力によってあっけなく倒されてしまうのです。

ただ、この章のポイントはそんな事じゃなく、沙織お嬢様がただのわがままオンナじゃなく、女神(アテナ)の化身だという事が明らかになった事。暗殺されそうになった所を射手座の聖闘士、アイオロスに救われていた事。暗殺の首謀者が聖域(サンクチュアリ)の最高責任者の教皇だという事。

ここから物語は一気に少年ジャンプの王道へと加速していくのだ。

 

 

3)黄金聖闘士(十二宮)編

もともと聖域の教皇っていうのは後継者指名制で、12人の中から選ばれるっていうのが前提。

先代の教皇は243年前の前聖戦でライブラ(天秤座)の童虎と共に唯一生き残ったアリエス牡羊座)のシオンでした。

 

そのシオンがご高齢の為、いよいよ後継者を指名しようとする時のこと。当時ほとんどの黄金聖闘士たちは若くて経験も浅いという状況だったので、中でも年長者のジェミニ(双子座)のサガが最有力候補だったんですね。ところがシオンはサジタリウス(射手座)のアイオロスを指名。

「絶対次はサガちゃんだよー」

「そんな事ないよー。ボクなんてまだまだだよう」

「まったまたー謙遜しちゃってー。他に出来る人なんていないんだから、頑張りなよー」

「まあ、そこまでいうならやってあげてもいいかなあ」

なんてやりとりがあったかどうかは聖域にいた人じゃないと分からないと思うんだけど、まあまあショックだったと思いますよ。サガちゃん。

当然、茫然(韻ふんでみた)としたサガはそのショックから悪の人格がのそっと顔を出してしまうんですね。

元々のサガは人望も厚く、教皇にふさわしい資質も備えていたというのは間違いないのですが、残念ながらこうなってしまったら詰み。教皇(シオン)を亡き者にしてそれを隠し、なんと自分が勝手に教皇として成り替わってしまうのです。

さらにさらに、地上を支配する事を企み始める始末で、もうただの悪のラスボス。これには女神(アテナ)の存在がジャマだと考えたサガは当時まだ赤ん坊だったアテナの化身(沙織さん)を殺害しようとしますが、射手座のアイオロスに阻止され、聖域から逃がしてしまいます。

そんなこんなで困ったサガ。アイオロスにはアテナ殺害の濡れ衣を着せる事で、合法的にアイオロスの始末を他の黄金聖闘士に命じる事になります。そしてアイオロスは同僚でもある山羊座のシュラに襲われてしまい、最後の力を振り絞って、アイオロスは城戸光政に沙織を託して死亡。

サガは邪魔者がいなくなった事で好き放題やる事に…………..

 

ここまでが十二宮の歴史的な。

 

その後はジャンプ王道ポイントにのっとって展開です。

教皇を倒すために聖域に乗り込む。

・突然放たれた矢により沙織が倒れる。

・助ける為には制限時間内に矢を抜くしかない。

・矢を抜けるのは教皇のみ。

教皇の間にたどり着くまでには12個のポイントを通過しなくてはならない。

・当然各ポイントには守っている担当がいる。

・守っているのはそれぞれの星座になぞらえた黄金聖闘士

 

ジャンプっぽいわあ。

 

大方の予想通り、傷つきながらも突破していき遂には教皇を倒して沙織さんも助かります。実は教皇は別の人間(沙織暗殺の首謀者)がなりすましていて、コイツも黄金聖闘士の一人だったと。ちょっと複雑な設定なんだけど、最後はラスボスの自決により終了。そして星矢たちもスキルがどんどん上がっていきました、と。

ざっくりしすぎた感はあるけど、そんな感じの物語。

 

で、コレもジャンプあるある。

長い長い闘いを終えた主人公達、だけど闘いはこれで終わりではなかった。更なる強敵の存在が明らかになってくる。

っていうね。

 

でもさっき言った通り、ボクの中では黄金聖闘士編がピークなのであらすじはここまでで終わりっ。

 

 

 

ちなみに、鷲星座(イーグル)の魔鈴(マリン)さん

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鷲星座の魔鈴 | 聖闘士星矢 Wiki | FANDOM powered by Wikia

 

所属としては白銀聖闘士。星矢の教育係的なポジション。女性なので聖闘士ルールにのっとって仮面をつけています。星矢の指導に関してはかなりドライな対応で冷たい女感がハンパないんだけど、いよいよの時には身を持って助けるというツンデレ属性。メガネにスーツがメチャ似合いそう。

 

 

気分が乗ってきたので黄金聖闘士をダダダッと見てみよう

十二宮を守護しているという12人の黄金聖闘士。基本的には教皇の下で女神(アテナ)を守るというスタンスなんだけど、王道ジャンプ作品としてはそれでは盛り上がらないから。「主人公チームVS強敵チーム」という図式が成り立って初めてジャンプ作品になるのであーる。だから黄金聖闘士の中でも、いいヤツ枠、中立枠、やられキャラ枠、といった区分けがなされているのであーる。

 

牡羊座(アリエス)のムウ

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戦闘シーンが無いんですよ。ムウさんだけはね。

教皇が自分の師匠だって事もあり、現教皇の正体にはいち早く気付いていた。星矢たちにとってはアドバイザー的な立ち位置なんだけど、実力はパないです。知りたい方はハーデス編を見てみよう。

ちなみに聖衣を修復するスキル持ち。

 

 

牡牛座(タウラス)のアルデバラン

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車田作品の主要キャラは美形キャラが多い=アルデバランはモブキャラ。という先入観はやめとこう。見た目通りタフネス&タフネス。紫龍、氷河、瞬を両腕だけで吹き飛ばしたり、星矢の流星拳を簡単に受け止めたり。

ただ、星矢たちの潜在能力は認めていた様で、自分のツノを片方でも折る事が出来たら通してやると宣言。そしてその通りになると約束通り自分の敗北を認めるというさわやかなヤツ。

理想の上司NO.1にしてもいいぞ。

 

 

双子座(ジェミニ)のサガ

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 ネタバレしちゃうと、コイツがラスボス。さっき書いたあらすじにも書いちゃったけどね。

黄金聖闘士の中でも最強の実力を持っていると言われており、最初に双児宮にいたヤツ(上の画像の)は中身が空っぽで、教皇の間から遠隔操作をしていたっていうサプライズ。しかもその空っぽサガにも大技使わせる事が出来る程の能力があるという。

技の名前もラスボス感満載で「ギャラクシアンエクスプロージョン」とか「アナザーディメンション」とか厨二病が止まらない。

 

 

蟹座(キャンサー)のデスマスク

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実力と品性を兼ね備えた黄金聖闘士、のはずなんだけど、何だろう.......この小物感。

教皇が”悪”と知っていながら仕えるという立ち位置。でもそれは彼なりの哲学に基づいた行動らしいです。最初は紫龍のケリを指一本で止めたりして、さすが黄金さんって感じだったんだけど。セブンセンシズに目覚めた紫龍に圧倒されるにつれ、情けないキャラがどんどん前面に出てくるようになってしまうのです。「うびゃあ!」とか「あじゃぱあ!」とかいう黄金聖闘士はねえ......。

末期は絶対車田先生もデスマスクで遊び始めてたと思うくらいの小物感。

 

 

獅子座(レオ)のアイオリア

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アイオロスの実弟

爽やか。熱血。

あとはあんまり思い入れないなあ。

 

 

乙女座(バルゴ)のシャカ

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十二人の黄金聖闘士の中でも「最も神に近い男」と呼ばれている。こういうキャッチコピー、好きですよね、この世代の男の子達って。

基本属性は『超ド級のS』じゃないかな。

「だが君が助かる術が、ただ1つだけある。それは… わたしの前にひざまづくことだ! そして大地に頭をすりつけ このわたしを拝め!それによって万に一つ、君は救われるかもしれん!」

なんて一輝に向って言ってみたり。

「神に比べたら、まるで持ち合わせていないものが一つだけある。それは、弱者に対する慈悲の心だ!」

なんて瞬に向って言ってみたり。

兄弟どっちもボッコボッコですよ。

シャカの技っていうのがまた特徴的で、拳も武器も基本的には使わない。精神に影響を与えるという飛び道具、しかもバリエーションも豊富っていう、ある意味反則技を豊富に取り揃えております。

まあ、基本いい人なんですよ。ちょっとコミュ障なだけでね。

 

 

天秤座(ライブラ)の童虎

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先代の教皇(シオン)の同期。そして紫龍の師匠。

普段はこんな感じのおじいちゃんキャラなんだけど、これはなんか特別な手術(?)をして長生き出来る様にしてる影響だとか。戦う時には「え?本人?」っていうくらいルックスが変わって車田作品の主要キャラ枠の描かれ方になる。

立ち位置としては裏から指導したりアドバイスしたり、頼れるご老人って感じなんだけど、特筆すべきは天秤座の聖衣。もうね、見た瞬間にバンダイあたりが商品化するんだなって思った。絶対売れるわ、こんなん。

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http://www.h-amagasaki-cjs.com/blog/1001/

 

やっぱり出てた。

 

 

 

蠍座スコーピオン)のミロ

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男前ルックスに加えて男前メンタルの持ち主。こういうの好きなんでしょ。フジョシ達。氷河と対戦するんだけどまあまあの実力差で圧倒。適当にあしらうよりは戦士として敬意をはらってトドメを刺す事が相手の為、というメンドクサイ考えで。氷河の師匠(あとから出てくるカミュ)にテレパシー(?)で問いかけながらね。

だけど氷河の底力により負けを認めざるを得ない事が分かると、おとなしく道を譲るという筋の通ったいいヤツ枠。

「スカーレットニードルは人間の中枢神経を刺激し激痛とともに全身をマヒさせるのだ。しかしスカーレットニードルは一発でとどめをさすようなものではない。降伏か死か。15発の激痛の間に敵に考えるゆとりをあたえるのだ」

セリフの一つ一つになんか説明感がすごい。理詰めで追い詰めるネチネチ部長タイプ。

 

 

射手座(サジタリアス)のアイオロス

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http://dora-nin.cocolog-nifty.com/photos/gold/index.html

 

次期教皇として推薦される程、実力も人望もカンペキなエリート。っていうかこの時14歳だったんだな。リアル厨二じゃないか。

先の銀河戦争の優勝賞品となっていた聖衣ですね。ネタバレしちゃうと最終的に星矢がこれを身に着ける事になります。ちなみに射手座の枠はアイオロス亡き後、ずーっと空席になっているんだけど、その魂みたいな物は人馬宮においてきたから(W杯メンバーから外れた時のカズっぽく読んで欲しい)

 

 

山羊座カプリコーン)のシュラ

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デスマスクアフロディーテ(後述)と一緒に教皇(サガ)の悪事を知りながら下についていて、アイオロスに直接手を下した張本人。その手刀は聖剣(エクスカリバー)と呼ばれていて何でもかんでもぶった切る。斬鉄剣みたいなもん。

で、「(自分の肉体も)武器という物はその能力を引き出せる者に使われてこそその真価が発揮される」というメンドクサイ考えから、教皇=悪という認識を持ちながらも加担しているのです。最終的には紫龍の身を呈した覚悟により改心しつつも退場。

 

 

水瓶座アクエリアス)のカミュ

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氷河のお師匠さん。教皇に対して不信感を持っていて、どっちかっていうとコッチよりのスタンス。弟子想いのいい先生なんだけど、ちょっと想いすぎてる感もあって、氷河を死なせたくない思いから、自分の所へたどり着く前に足止めしようとして人馬宮までわざわざ出向きます。説得出来ない事が分かると氷河をまさかの氷漬けにしてしまうという荒業に。氷漬けにされた氷河はいわゆる仮死状態なので、死んだわけではないと。

それはそれでいいんだけど、人の家でなに勝手に氷漬けのオブジェ作って放置してんだよ。

 

 

魚座(ピスケス)のアフロディーテ 

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https://matome.naver.jp/odai/2144627881475692101

 

なんかいい画像なかったから原作貼っておく。「天と地の狭間に輝きを誇る美の戦士」だとか。車田作品には欠かす事の出来ない、『女性ルックス』枠。確か星矢も初対面の時に「あれが男かよ」ってつぶやいてた気がする。

蟹、山羊とトリオで教皇側についた裏切り物的な扱いで、薔薇を使った攻撃を基本としています。瞬に瞬殺(ラップっぽく言ってみた)されるんだけど、最後に薔薇を使ったトラップを仕掛けていて、その後の話の流れをうまく引き継がせているという功労者でもある。実写化するならYOSHIKIあたりにオファー入れたい。それか、さかなくんさん。

 

 

スピンオフとか続編とか

原作は、この十二宮編の後にポセイドン編、ハーデス編と続いていくんだけど、スピンオフ的な作品だったり続編的な作品だったり、今でもかなり根強い人気があるという。このあたりを一度見てから再度原作に戻ってみても新鮮でいいかも。

 

SHAKA

原作では謎だらけだった乙女座のシャカにスポットを当てた作品。十二宮でも繰り広げられた一輝との闘いを描いた一品。

 

氷の国のナターシャ

氷河をメインにした外伝。聖闘士に匹敵する力を持つ氷戦士(ブルーウォリアー)との戦いを描いた一品。

 

 

聖闘士星矢 NEXT DIMENSION 冥王神話

 

 

 聖闘士星矢 EPISODE.G

 EPISODE.Gの「G」はGOLDの「G」。すなわち黄金聖闘士が主役のシリーズ。

 

 

聖闘士星矢Ω

星矢達の後の世代の聖闘士が主人公。なのにタイトルは「聖闘士星矢」っていう。もう「せいんとせいや」で一つのワードなんでしょうね。

ちなみに星矢は射手座の黄金聖闘士として登場する事に。

 

 ボクと同世代の男子だったら絶対に一度は触れているであろう聖闘士星矢。自分の星座でどの黄金聖闘士になるのか競ったハズ。いいきっかけだから共感してくれる人いたら車田作品縛りで語りあいましょう。

 

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 これの前には、「構想10年」とか「この作品を描く為に漫画家になった」とか、煽りまくった「男坂」という作品があったんです。結果は残念ながら打ち切り、ラストのコマには大きく「未完」と。

なんというか、大人の厳しい世界を子供ながらに感じ取った記憶が。

 

 

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